・相続にはまだ早いけどもめたくない(遺言書 作成)
「死んだときの事なんて考えたくない」
「うちは財産なんてたいしたこと無いから問題ない」
「知らない」で済まさず、築き上げた財産の使い道を決めるのはやはり自分です。
家族とはいえ、知らなかったそれぞれの思いや感情が蓄積されていて、相続時に爆発してトラブルになる事があります。
「遺言書」の作成により財産がスムーズに受け継がれていけば、残された家族の日常がより早く戻る事が最後の愛情になる事と思います。
LP水谷行政書士事務所では遺言について目的に合った提案と、財産目録台帳の作成から始めて相続におけるトータルサポートだけでなく、ファイナンシャル・プランナーとして今後の資産運用や将来の生活設計のご提案をします。
こんな時には遺言書による相続対策をお勧めします。
- 家族間が不仲で遺産分けが揉める。
- 前妻の子など、相続人が多くなり相続手続きが複雑になる。
- 内縁の妻や恩師など、相続人以外に遺産を分けたい。
- 事業承継に手間取ると事業や従業員にも影響が出てはいけない。
依頼費用
遺言書の起案及び作成指導 50,000円~(公正証書遺言の場合、別途20,000円加算有)
相続する人が遠方にいる、勤めていて遺言書にある諸手続き(遺産の名義変更、相続人や受遺者への遺産引き渡し、事務報告など)が出来ない場合、ご依頼いただいた場合は遺言執行者として代理手続きを行います。
遺言執行者就任依頼 300,000円~(遺産総額により加算額有)
残された家族へ自分の思いを伝え、より良い形で残していく為にも、まずはご相談ください。
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